本日、にゆーす氏(本人)が2日連続で休養日を取っていることが、関係者の証言で明らかになった。
朝、目を覚ました瞬間、氏はまず腰の具合を確かめたという。
「思ったよりマシになっている」
本人は淡々とそう語ったが、具体的な回復度合いについては明言を避けた。
痛みそのものは、鈍い違和感として腰の奥に居座り続けているものの、昨日までのような鋭さは薄れてきているとの見方もある。
■ 11時30分開店、されど手は動かせず
現場によると、氏はかねてより計画していた新規サイト制作を、本日中に進める意向を固めている。
その一方で、開店と同時に売り切れが懸念される人気メニューを求め、近隣のラーメン店へ向かいたい衝動にも駆られていたもようだ。
時計を何度も確認しながら、氏は画面に向き直っていたという。
しかし正午までは「とある理由」により作業に集中する必要があるとし、外出を自らに禁じたという。
その”とある理由”の中身について、本人は多くを語らなかった。
「あとで行けばいい」
そう言い聞かせるように呟いた声には、わずかな未練がにじんでいた。
キーボードを叩く指先とは裏腹に、頭の片隅では丼のイメージがちらついていたとも伝えられている。
■ 識者への取材は実現せず
編集部は本件について、腰痛や在宅労働に詳しい識者へのコメントを試みたが、期限までに返答は得られなかった。そもそも取材依頼自体を送っていない、との情報もある。
氏が完全に仕事へ復帰できるまでの日数についても、本人は明確な見通しを示していない。
正午が近づくにつれ、氏の椅子に座る姿勢には、わずかな前のめりが見られたという証言もある。
麺がのびるより先に、痛みは癒えるのか。
それとも、痛みが癒える前に、目当てのメニューが先に売り切れてしまうのか。
編集部としては、氏の腰の回復速度と、ラーメンへの渇望との間で繰り広げられる静かな攻防を、今後も注視していきたい。
(にゆーす/Niyusu)
